仕事内容によって異なってくる時給

地域別の最低時給について

仕事内容によって異なってくる時給
時給とは、1時間あたりの勤務に支払われる給料の額のことです。パートやアルバイトを探すときに時給○○円と記載されていますよね。職種や勤務先、勤務時間などで時給の金額は様々です。その違いは、地域によっても異なります。地域別に最低時給というものが定められています。その最低時給を下回らないように求人先は時給額を決めている為、地域によって変わってくるのですね。

平成27年度の地域別最低賃金で最も時給が高いのは東京都で907円です。次いで、神奈川県の905円、大阪府の853円となっています。逆に最低時給が最も低いのは、693円で鳥取県・高知県・宮崎県・沖縄県の4つです。それに次いで、低いのは694円の佐賀県・鹿児島県・長崎県・大分県の4つです。そのまた次に低いのが695円の青森県・岩手県・秋田県・徳島県の4つです。最低時給が高い東京都や神奈川県から離れている九州や東北の地方が時給が低い傾向があるようですね。

全都道府県の平均点な最低時給は798円です。最低時給が高い所も低い所も100円程度、平均の最低時給と違いますね。ということは、一番低い地域と高い地域を比べると200円程度違うということです。土地柄、物価も違いますのでその差額に実質はあまり変わりないようです。しかし、金額だけでみると大きな違いで驚きですね。