仕事内容によって異なってくる時給

都心とは違う、地方の時給が安い理由

仕事内容によって異なってくる時給
求人雑誌を見るとき、だれでも最初に目につくのは給与の欄じゃないでしょうか。皆、お金が欲しいから仕事を探すのであって、それなりの時給、給料がもらえないと仕事を続けるのは難しいのではないかと考えます。東京や神奈川など都心ではアルバイトでも時給は高く、1時間働けばそれなりのお金はもらえます。しかし、ちょっと都心から離れ地方へ行くと、たとえ同じ会社や職場であっても時給は一気に下がります。それはなぜでしょう。

アルバイトなどの労働賃金は、雇用側の希望金額と供給側の希望金額の一致するところで決まります。都心部では物価が高く家賃も高いため、自然と労働者側の希望賃金も高くなります。都心は常に人手不足ということもあり、求人情報を高時給で出しているところもあります。それに比べ、地方では物価などは安いため、賃金が下がるというわけです。お客さんが少ない所では、それに見合った給料を労働者に提示します。お給料がたくさんもらえるからか、都心部には地方から憧れを持って上京してこられる方も多くいらっしゃいますが、一度に相手するお客さんやこなす仕事が多い分、職場選びを間違えると働くのは大変です。そういったことも踏まえて、仕事選びは慎重にするといいのではないでしょうか。